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2006年03月27日

アスクレート

金融商品を売ってもらうときの値段。売買の量等によって値段が異なる場合がある。

類義語:オファーレート 

アービトラージ

相場の値鞘(ねざや)を利用して利益を得る取引をアービトラージ(裁定取引)といいます。
ふたつの市場間で同一の商品を取引すると、それぞれ価格が異なることがあります。その商品を価格の高い市場で売り、安い市場で買うことで、理論上ノーリスクで利益を得ることができるのです。
※値鞘=価格差

アウトライト取引

直物を売ると同時に、先物を買う。又は、直物を買うと同時に先物を売る。という取引をスワップ取引といいますが、アウトライト取引は、その反対で、単なる直物や先物の取引を行なう事いいます。

IDO


If Done Orderの略です。
あらかじめ新規の建て玉をひとつの指値や逆指値で指定します。その指定値段で注文が成立した場合、さらにその保有した建て玉をひとつの指値または逆指値のどちらかで仕切注文を出す方式のことです。
ふたつの注文を同時に出しておき、最初の注文が約定したらもう1つの注文が有効になるというリレー式注文です。最初の注文が成立しなければ、あとの注文は無効になります。
これは常に動き続けている市場動向を見逃すことなく、迅速に取引するのに効果を発揮します。

相対取引

外国為替市場では、株式市場のように特定の場所での取引は行なわれない。外国為替の市場では、相対の関係で取引が行なわれる。つまり「相対取引」は売り手と買い手が相対(一対一)で交渉し、値段、数量、決済方法などの売買内容を決定する取引方法である。

IPO

株式市場に初めて株式を公開することです。
東京証券取引所やヘラクレス、マザーズなどに上場することです。
株式会社が自由な株式譲渡が制限されている非公開会社であるのに対し、株式を多くの株主に所有され、株式市場で自由に売買できる公開会社となることを株式公開といいます。

アマウント

取引をするときの取引金額のことです。

アウトライト

利ざやを目的として、先物予約取引や直接取引きを行い、価格の上昇又は下降によってのみ、利益を獲得する取引をすること。

インデックスファンド

投資信託の金融商品一種で、ファンドの価格が株価指数などのインデックスと連動するようにつくられました。

インフレターゲット

インフレーションを抑えるために中央銀行が目標を定め、物価水準がその適正となるまで金融政策を実施することをインフレターゲットといいます。

委託保証金

委託保証金
証券会社に担保として差し入れる保証金のことで、信用取引や発行日決済取引の際に使用されます。
委託保証金は、信用取引を行う場合に顧客が証券会社に差し入れるもので、証券会社によって取り決められた約定金額の一定率以上の金銭を差し入れます。
なお、委託保証金は、現金のほかに上場株式などの有価証券(代用有価証券、株券など)で代用することができます。

イフ・ダン・オーダー

順位があるふたつの注文を同時に出して、第一順位の注文が成立したら、自動的に第二順位の注文が有効になる注文方法のことです。

一部無為替

輸出品の代金の一部が無為替で行なわれること

委託手数料

顧客が証券会社などに売買などを委託して取引が成立した場合に、顧客が証券会社などにその対価として支払う手数料のことを委託手数料といいます。
現在は委託手数料は自由化されているため、手数料の値下げ競争が激しくなっています。

一覧払い為替相場

為替銀行が、一覧払いで振り出された外貨表示の輸出手形を、輸出者から買い取るとき、また外国輸入者から振り出された一覧払いの外貨輸入手形を、輸入者に売り渡すときの為替相場をいう

インターバンクレート

インターバンク市場(銀行間市場)で行われている為替取引のレートのことです。
東京やニューヨーク、ロンドンを中心としたそれぞれの取引ごとに決定されるため、インターバンクレートは常に変動しています。

イングランド銀行

イギリスの中央銀行です。
国王の任命する総裁、副総裁、16人の理事からなる理事会が政策決定機関となります。

インターベンション

外国為替市場で通貨間の売買を行うことです。
これは財務省などの通貨当局が、外国為替相場に影響を与えることを目的とするものです。
日本では財務大臣の権限において実施され、日銀が財務大臣の代理人として財務大臣の指示にもとづいて実務をします。

インパクトローン

インパクトローンとは、外国為替銀行が移住者に対して取り組む使途に制限の無い外貨貸付である。
以前は、在日外国銀行に限り利用されていたが、
1980年の外為法の改正後は邦銀が自由に取り組めるようになった。

英語:Inpact Loan

移動平均線

テクニカル分析手法のひとつで、過去一定期間の価格の平均をグラフ化したものです。
これは移動平均線と実際の価格との乖離から相場を予測しようとするものです

陰線

ローソク足で始値よりも終値の方が安い線を陰線といいます。白黒のチャートでは黒塗りの線です。

インカムゲイン

インカムゲインとは、「低金利通貨を売り、高金利通貨を買う」ことでスワップ金利収入を得る事。
外国為替証拠金取引(FX)では、通貨の組み合わせによりスワップ金利は異なる。
取引の特性から、より安い金利通貨を売り、より高い通貨金利を買うと利益が大きくなる。

英語:Income Gain

売り持ち

外貨を売った状態のことを売り持ちといいます。ショートともいいます。
売り持ちの逆は買い持ちまたはロングといいます。

ウォン

韓国の通貨です。変動相場制です。

受取勘定の建て方

自国貨幣を外国為替相場の基準単位とし、これにたいして外貨をいくら受け取るかという建て方をいいます

うち為替(一部為替)

貿易上、輸出品の代金の一部を手形金額として荷為替を取り組むことをいい、外国買手との間に分割決済や清算払いの特約がある場合等に行なわれる。

運賃ユーザンス

Freight usance.
外為法上、輸入ユーザンスは輸入貨物代金の決済のほかに、運賃や保険料の支払についても認められ、これを運賃ユーザンスとよんでいる。銀行が輸入業者に対して与える与信であるが、借入れにあたっては船会社、保険会社の請求書の提出を要する。

売相場と買相場(うりそうばとかいそうば)

為替銀行が顧客に外貨を売る相場(Selling rate)のことを売相場という。
たとえば電信売相場、参着払相場などがある。
これに対して、顧客から外貨を買う相場(Buying rate)の買相場をいう。
たとえば、電信買相場、一覧買相場などがある。

裏保証(うらほしょう)

@ 裏保証とは、たとえば債務者になんの了解もなく、保証人の単独の意思で保障する場合の「隠れた保証」が典型的なものといえようが、これは法律上債務者の委託をうけない保証ともいえる。
A つぎに取引先の第三社に対する債務を数行が分担して保証するときに、債権者に対して幹事銀行だけが表面にたって全額を保証する場合(表保証)、他の銀行が自分の分担額のみ幹事銀行に対してする保証を裏保証とよんでいる。

MMF

マネー・マネージメント・ファンドの略で、
短期の金融商品で運用する追加型の公社型債投資信託の一種です。
株式を組み入れないので、他の投資信託と比較して安定した運用を行うことができます。
資金運用結果は実績に応じて変動するので、銀行などの金融機関の預金とは違って元本は保証されません。

FX

外国為替証拠金取引の略称です。
一定の証拠金(保証金)を担保として差し入れることで取引できるもので、少ない自己資金でも通貨売買ができる取引方法です。差金決済で利益を生むことを目的とします。
証拠金に対する取引額の大きさをレバレッジといい、外貨預金・外貨MMFの場合は1倍に設定されています。レバレッジが大きいということは、少ない自己資金(証拠金)で大きな売買取引ができることを意味しますが、当然リスクも大きくなります。

エリオット波動

相場波動における基本は、
上昇5波動と下降3波動の組み合わせでできていると考えるチャート理論のことです。
黄金分割比とフィボナッチ係数を基礎としています

英国連邦(コモンウェルズ)

英国とその植民地であった国との連合体として1931年に発足。
緩やかな集合体で、政治的な拘束事項はなく、現在の加盟国は54か国。
加盟国のひとつであるカナダの通貨(カナダドル)は現在、
ドルを中心に1ドル=1.2050カナダドルと市場では建値されている。

役務賠償(えきむばいしょう)

賠償支払方法の一つ。賠償の支払いには
@ 現金賠償、A 現物賠償、B 役務賠償
があるが、第二次世界大戦の賠償の特徴は役務賠償が登場したことである。
これは、賠償国が賠償請求国に技師や労働者を送って、その国の開発計画に任務を提供したり、
請求国から受けとった原料を加工して引渡すことなどが含まれる

円シフト(えんしふと)

Yen Shiftt. 一般に外金融から円金融に移行することをいうが、狭くはとくに輸入金融面で輸入ユーザンスが円金融に移行することをいっている。外貨建輸入ユーザンスより円金融が有利なときにおきる。

円建外債(えんだてがいさい)

非居住者が円建て、円払いで発行する債券のうち、我が国の市場において発行されるものを円建外債といい、一方我が国以外の資本市場で発行されるものをユーロ円債と呼んでいる。

円高・円安

円貨の対外価値が高くなるのが円高、逆に低くなるのが円安である。これには実勢相場に対していうときと、基準相場についていう場合がある。

円の切上げ

邦貨の円は、戦後アメリカ・ドルを基準としたIMF相場により、1ドルが360円と固定していたが、わが国の輸出が伸び、外貨準備が連年激増してきたので、円の切上げが内外の要求となり、1971年多国間通貨調整会議により、円は16.88%切り上げ、1ドル308円と決まった。このとき変動幅も広げられたが、相場は安定せずアメリカが10%のドル切下げを行なったので、わが国は変動相場制に移行した。

卸売物価指数

物価動向を判断するための代表的な統計で、日本銀行が企業間で取引される商品の取引価格を指数化したものです。(略称WPI)
国内物価指数、輸入物価指数、輸出物価指数を過重平均した総合的卸売物価指数からなるもので、消費者物価指数と並んで景気動向を判断するひとつの指標です。2000年に卸売物価指数の基準が改定され、2000年基準企業物価指数(CGPI)に移行。

オファー

アスクと同義語で、プライスを提示する側の売り値をオファーといいます。
オファーを提示された側にとっては買値となります。

オーバー・ナイト・ポジション

翌日以降に持ち越されたポジション(外国為替の持ち高)のことをオーバー・ナイト・ポジションといいます。この場合の取引をオーバー・ナイト取引という。
それに対して、その日のうちに決済するポジションのことをデイライト・ポジションという。

追証

追加証拠金のことです。
信用取引において、委託している株券の株価が値下がりした場合、含み損が生じますので、これに応じて保証金の価値が目減りします。これに対応して、追加で差し入れなければならない保証金を追証といいます。
建て玉に対しては、定めた一定率を下回ると追証が必要となり、この一定率は最低保証金維持率といいまして、最低割合が20%と定められています。

オーバーシュート

オーバーシュート
相場が急激に行き過ぎた動きをすること。

オーダー

指値注文のこと

オフショア市場

オフショア市場(おふしょあしじょう)
非居住者との資金取引に対し、国内取引において適用される金融上及び税務上の制約を排して自由な取引を行わせる国際金融市場をいう。
その特徴としては、金融面では預金金利規制及び支払い準備の適用外、税制面では源泉徴収税等の免除又は為替管理規制の適用除外等である。

オプション渡し

オプション渡し(おぷしょんわたし)
先物相場は受渡し方法によって確定日渡しとオプション渡しに大別されるが、オプション渡し(Option
foward)は一定の期間を定めその期間内であれば、顧客にその実行のオプション(選択権)を与える予約で主な種類としては暦月渡し、順月渡し、とくてい期間渡しがある。

オペレーションリスク

取引を事務的に処理する過程でのミスや、コンピューターの故障等によって決済が滞ったりするリスクの事

オプション

ある商品を、ある期日までにあらかじめ決めた価格で売ったり買ったりする権利の事。この権利の売買がオプション取引。通貨を買う権利をコールオプション、通貨を売る権利をプットオプション、権利を行使するレートを行使価格(ストライクプライス)、オプションの価格(オプション料)をプレミアムと言う。

置き為替

信用基礎なしに、輸出荷為替を取り組もうとする場合、その手形買取銀行が、手形金額の一部を、その手形が輸入地で支払済みとなるまで保有する方式の荷為替のこと。

欧州中央銀行

ユーロ圏の中央銀行で、本部はドイツのフランクフルトにあります。欧州通貨統合参加国の金融政策や為替操作、ユーロの発行などを行う機関です。